「吉野家 つながる食堂」におけるやり取りの通り、一週間ほど前におくが東京にやってきた。以下は、そのときの私、おく、および共通の友人Tとの間での会話の様子である。
T「今日は【如才】君の家で鍋するの?」
私「もやしならあるよ」
おく「いや、サイゼリヤ」
T「サイゼリヤ?なんで」
おく「逆にそういう気分になったから。本当は法律のないサイゼリヤに行きたかったんだけど」
私「法律のないサイゼリヤに行くなら入り方から工夫しないといけないな。大便を発射してその反動で入らないと」
T「......?いや無理でしょ」
私「大丈夫大丈夫。法律がないから」
スマブラをするために私の家に行った。
おく「喉が乾いた」
私「もやし食べる?もやしってかなり水分があるし」
おく「じゃあ口で水分吸い取るわ」
私「カッピカピになったほっそいもやしが大量にできる」
おく「何か飲み物ないの」
私「あー、低脂肪牛乳と、豆乳と、ブラックコーヒーがある。あと養命酒」
おく(冷蔵庫を開けながら)「え、開いてるコーヒーのペットボトルが二本あるんだけど」
私「俺のだらしないところ見られちゃったな。それどっちも開けたの去年の10月くらい」
T「ロクな飲み物がない」
おく「コーヒー飲むわ」
しばらくの間真面目な研究の話をしていると、T君が言った。
T「お腹空いたな」
私「もやし食べる?もやし」
T「ちょっと食べる」
おく「てかスマブラやらん?」
そういうわけで、もやしをレンジでチンして三人で食べた。なんだかんだで、サイゼリヤに行く前に2袋食べた。もやしはシャキシャキしていて美味しいので私おすすめの野菜である。それと、Switchのスマブラはかなり面白いので私おすすめのゲームである。興味があったら是非試してみてほしい。
2020年1月29日水曜日
東京大学意味不明サークル
先日、大学の先輩であるNさんと駅前で待ち合わせた。その日、Nさんとはこんな会話をした。
私「こんばんは」
N「Hが来るの2時間後だっけ?」(歩き始める)
私「そうみたいですね」(付いていく)
N「お酒、日本酒一瓶持ってきたけど、先に飲んでたら飲み尽くしちゃうだろうし。どうしようね」
私「そんなに飲まれるんですか」
N「これくらい一瞬で無くなるよ」
私「ところでこれどこに向かっているんですか」
N「どこにも向かってない。僕歩くの好きだから。これ前も話したかな?一番ひどかったのは四年ぶりに高校時代の友達と会った時で、喋ることいっぱいあるじゃん。半日ぐらいずっと歩いてて。適当に歩いてランダムウォークでわけわかんないところ行くんだよね。あれ、こっち行くと駒場だっけ?」
私「駒場はあっちです」
N「この辺の道全然わかんないんだよね。Hが来る頃には東京駅に着いてるかも」
私「こっから丸の内まで!?」
N「反対方向なら多摩川まで行ったところで気付く」
私「あ、こっち行くと下り坂ですね」
N「坂に行くと何かがあるって感じしない?」
私「よくわかりません」
N「坂に行って何もなかったら、それただの坂じゃん」
私「?」
N「渋谷ってなんか人が集まってるけどさ、あそこって谷底だから、重力に従って人が集まってるだけなんだよね。渋谷のいいところなんて......そうだな......強いて言えば谷の字は小学校の低学年で習うってくらいしかない。集合場所を渋谷にするくらいだったら、例えば......中野坂上の方がいい」
私(笑って言葉にならない)
N「僕坂に住んでるんだけど、行きで家から駅まで下ったら、普通なら帰りは駅から家まで上んないといけないじゃん。僕は坂上りたくないから、行きも帰りも下って歩けるようにしてて」
私「定期を一区間分余分に買って、行きと帰りで違う駅を使ってるってことですか」
N「そうそう。電車って研究をするより坂を上る方が得意だし、僕は坂を上るより研究をする方が得意だから、分業してるんだよね。誰だっけ、リカードだっけ、こういうのってその人の中で相対的に得意かどうかで決まるから」
私「あー。えーっと、確か自由貿易の理論でしたよね。高校の頃に現代社会の授業でやりました」
N「電車は坂を上って、僕は研究をする。合理的......そう、合理的でしかないよね。あまりに合理的だから、そのうち英和辞典でrationalって引くと「坂」って出るようになる。<まれ>って付いて」
私「???」
N「英語といえば、中学で英語を習ったとき、教科書に載っている文を日本語に訳して意味をとっていくわけだけどさ、これ本当か?って思いがあって。もちろん教科書の文もネイティブの人が書いてるんだろうけど。でも習っている英語は本物なんだって実感できたのは論文とか読み始めた大学生になってからだった」
私「うーん」
N「特に何も感じなかった?」
私「そうですね。宿題でペーパーバックとか読んでたんで」
N「なるほど、ペーパーバックか。ペーパーバックは現実感があるな。高校の文法でも、これ本当に使うのか?みたいな表現があったけれども、最近Netflixで字幕版の洋画を見てて、「あっこれ習った表現だ!」って興奮しちゃって。そこだけ止めて何回も見た」
私「内容よりも形式の方に目が行ってしまう、と」
N「そうそう、形式......。形式はすごく重要で。形式だけ守っていればうまく回るって社会がいい。いちいち内容を見ていたら時間がかかってしょうがないじゃん。形式によって社会がスムーズに回るようになる。店で買い物するときなんかもさ、客側に信用なんか全然ないわけよ。それがお金を出せばものが買える。物々交換だったら、持ってきたものの質を相手に調べてもらわないと取引ができない」
私「つまり、貨幣という形式こそが効率的な経済活動を可能にしている」
N「貨幣……うん、この場合は貨幣だな。他にも、学位なんかもそう。その人が学問を修めたのか毎回確かめていると大変だからね」
私「ところでここはどこなんでしょうか」
N「お、ついに全くわからない場所に来たか」
私「どっちに行きましょう」
N「わからない方に進むってことが大事。わかる方に進もうとする人がよくいるんだけど、わかるなら行く必要ないじゃん、それは進んでないじゃんって。まあそんなこと言ってると家に帰れなくなるんだけど」
私「家へは進むものじゃなくて戻るものですからね」
おにぎり屋(?)の人「うなぎの入ったおにぎりは要りませんかー?」
N「あの人、街角に立ってうなぎの入ったおにぎりを売っていたけれども、どうして今うなぎの入ったおにぎりを売ろうと思ったのだろう。店を構えていたわけじゃない。いつもこの時間になるとここに来てうなぎの入ったおにぎりを売っているのか、それとも「今晩はうなぎの入ったおにぎりを売ろう!」とたまたま思い立ってここに来たのか」
私「うーん、わからないですね……」
N「それにしてもうなぎの入ったおにぎりか。逆に、おにぎりの入ったうなぎ......」
私「おにぎりを食べて育った、的な?」
N「米とうなぎ、どっちが主役なんだろう。カレーって食べ物あるじゃん。あれは無の食べ物だと思っていて。豚カツだったら肉、煮魚だったら魚って、普通の料理にはにはそれぞれ主役となる食材がある。どれだけシンプルな味噌汁でもネギか豆腐かは入れるでしょ。だけれどもカレーにはそれがない。具がなくてもカレーって料理は成立するじゃん」
私「小麦粉......ですかね?」
N「強いていうなら、調味料だよ。あれは調味料を食べているんだ」
私「なるほど」
N「他にこういう料理あるのかな」
私「コンソメスープはどうでしょう」
N「コンソメスープか。コンソメスープは「調味料を食べている」度合いが高いな。カレーとコンソメスープなんて組み合わせは栄養がない」
私「ところで、なんだかあのへんに人だかりができてますね」
N「僕は一回人を集めて特に意味のないことをしたいと思っていて」
私「部屋でみんなで一方向を向いて立っている、とかですか?」
N「それだとちょっと見た目の面白さが出てきちゃうんだよな。イベントやります!って言って、ビラも配って、だけどやることは何の意味もないっていうのをやりたくて。でも何もしないってことはできないから、何かはやらないといけないのだけど。英語にはnothingって言葉があって、日本語だと「全く〜ない」って言い方をするけれども、英語だとnothingがあるって言うじゃん。なんでこんな言い方ができたんだろう。無があるなんて考え方、普通しないじゃん」
私「さあ……」
N「とにかく、何の意味もないことをやるってのはなかなか難しいんだよ。だから、例えば……渋谷に集まって、渋谷に関係のないことをやる。渋谷の反対だから、上野か?」
私「水産資源の保護を求めるデモ、みたいな話ですか」
N「それだとどこでやっても意味がある。それじゃダメなんだよ。渋谷でビラを配って、だけどそのビラの中身は既に終わったイベントの告知で、開催地は岡山、みたいな。全てがちぐはぐ」
私「なるほど」
N「あるいは署名運動とかね。署名を集めるんだけど、「これどっかに提出するんですか?」って聞かれたら「いや、どこにも出しません」って答える。署名がいくら集まったところで何にもならない。ただ集めるだけ。場所は......どうしようかな」
私「そうですね、じゃあ東小金井で」
N「東小金井で、東京一極集中反対!文化庁移転!ってデモをやる。なんで東小金井なのか全くわからないし、東小金井って文化庁から妙に遠い割にはそこそこ都心に近いから、移転されたら東小金井にはむしろ不利っていう」
私「めちゃいいですねそれ」
N「ただ東小金井は交通の便が悪いんだよな。都心のマイナー駅......桜田門だ。桜田門でセンター試験廃止!とかやるわけよ。警視庁に何の関係もないし、何なら存続じゃなくて廃止を求めるっていうちぐはぐさ。何もかも意味不明。うん、東京大学意味不明サークル作りたいな。毎回意味不明な活動をするの」
そうやって話していると2時間が経ち、Hさんが来た。
H「ごめんごめん、仕事で遅くなって。今まで何してたの」
N「外をぐるぐる回りながら二人で喋ってた」
H「ずっと!?」
N「そうだね。僕は2秒沈黙が続いたら自分から何か話すようにしてるから、基本的に僕がずっと喋ってて」
H「それでN君の意味不明な話をずっと聞いていたの......。すご、僕なら耐えられないわ」
私「こんばんは」
N「Hが来るの2時間後だっけ?」(歩き始める)
私「そうみたいですね」(付いていく)
N「お酒、日本酒一瓶持ってきたけど、先に飲んでたら飲み尽くしちゃうだろうし。どうしようね」
私「そんなに飲まれるんですか」
N「これくらい一瞬で無くなるよ」
私「ところでこれどこに向かっているんですか」
N「どこにも向かってない。僕歩くの好きだから。これ前も話したかな?一番ひどかったのは四年ぶりに高校時代の友達と会った時で、喋ることいっぱいあるじゃん。半日ぐらいずっと歩いてて。適当に歩いてランダムウォークでわけわかんないところ行くんだよね。あれ、こっち行くと駒場だっけ?」
私「駒場はあっちです」
N「この辺の道全然わかんないんだよね。Hが来る頃には東京駅に着いてるかも」
私「こっから丸の内まで!?」
N「反対方向なら多摩川まで行ったところで気付く」
私「あ、こっち行くと下り坂ですね」
N「坂に行くと何かがあるって感じしない?」
私「よくわかりません」
N「坂に行って何もなかったら、それただの坂じゃん」
私「?」
N「渋谷ってなんか人が集まってるけどさ、あそこって谷底だから、重力に従って人が集まってるだけなんだよね。渋谷のいいところなんて......そうだな......強いて言えば谷の字は小学校の低学年で習うってくらいしかない。集合場所を渋谷にするくらいだったら、例えば......中野坂上の方がいい」
私(笑って言葉にならない)
N「僕坂に住んでるんだけど、行きで家から駅まで下ったら、普通なら帰りは駅から家まで上んないといけないじゃん。僕は坂上りたくないから、行きも帰りも下って歩けるようにしてて」
私「定期を一区間分余分に買って、行きと帰りで違う駅を使ってるってことですか」
N「そうそう。電車って研究をするより坂を上る方が得意だし、僕は坂を上るより研究をする方が得意だから、分業してるんだよね。誰だっけ、リカードだっけ、こういうのってその人の中で相対的に得意かどうかで決まるから」
私「あー。えーっと、確か自由貿易の理論でしたよね。高校の頃に現代社会の授業でやりました」
N「電車は坂を上って、僕は研究をする。合理的......そう、合理的でしかないよね。あまりに合理的だから、そのうち英和辞典でrationalって引くと「坂」って出るようになる。<まれ>って付いて」
私「???」
N「英語といえば、中学で英語を習ったとき、教科書に載っている文を日本語に訳して意味をとっていくわけだけどさ、これ本当か?って思いがあって。もちろん教科書の文もネイティブの人が書いてるんだろうけど。でも習っている英語は本物なんだって実感できたのは論文とか読み始めた大学生になってからだった」
私「うーん」
N「特に何も感じなかった?」
私「そうですね。宿題でペーパーバックとか読んでたんで」
N「なるほど、ペーパーバックか。ペーパーバックは現実感があるな。高校の文法でも、これ本当に使うのか?みたいな表現があったけれども、最近Netflixで字幕版の洋画を見てて、「あっこれ習った表現だ!」って興奮しちゃって。そこだけ止めて何回も見た」
私「内容よりも形式の方に目が行ってしまう、と」
N「そうそう、形式......。形式はすごく重要で。形式だけ守っていればうまく回るって社会がいい。いちいち内容を見ていたら時間がかかってしょうがないじゃん。形式によって社会がスムーズに回るようになる。店で買い物するときなんかもさ、客側に信用なんか全然ないわけよ。それがお金を出せばものが買える。物々交換だったら、持ってきたものの質を相手に調べてもらわないと取引ができない」
私「つまり、貨幣という形式こそが効率的な経済活動を可能にしている」
N「貨幣……うん、この場合は貨幣だな。他にも、学位なんかもそう。その人が学問を修めたのか毎回確かめていると大変だからね」
私「ところでここはどこなんでしょうか」
N「お、ついに全くわからない場所に来たか」
私「どっちに行きましょう」
N「わからない方に進むってことが大事。わかる方に進もうとする人がよくいるんだけど、わかるなら行く必要ないじゃん、それは進んでないじゃんって。まあそんなこと言ってると家に帰れなくなるんだけど」
私「家へは進むものじゃなくて戻るものですからね」
おにぎり屋(?)の人「うなぎの入ったおにぎりは要りませんかー?」
N「あの人、街角に立ってうなぎの入ったおにぎりを売っていたけれども、どうして今うなぎの入ったおにぎりを売ろうと思ったのだろう。店を構えていたわけじゃない。いつもこの時間になるとここに来てうなぎの入ったおにぎりを売っているのか、それとも「今晩はうなぎの入ったおにぎりを売ろう!」とたまたま思い立ってここに来たのか」
私「うーん、わからないですね……」
N「それにしてもうなぎの入ったおにぎりか。逆に、おにぎりの入ったうなぎ......」
私「おにぎりを食べて育った、的な?」
N「米とうなぎ、どっちが主役なんだろう。カレーって食べ物あるじゃん。あれは無の食べ物だと思っていて。豚カツだったら肉、煮魚だったら魚って、普通の料理にはにはそれぞれ主役となる食材がある。どれだけシンプルな味噌汁でもネギか豆腐かは入れるでしょ。だけれどもカレーにはそれがない。具がなくてもカレーって料理は成立するじゃん」
私「小麦粉......ですかね?」
N「強いていうなら、調味料だよ。あれは調味料を食べているんだ」
私「なるほど」
N「他にこういう料理あるのかな」
私「コンソメスープはどうでしょう」
N「コンソメスープか。コンソメスープは「調味料を食べている」度合いが高いな。カレーとコンソメスープなんて組み合わせは栄養がない」
私「ところで、なんだかあのへんに人だかりができてますね」
N「僕は一回人を集めて特に意味のないことをしたいと思っていて」
私「部屋でみんなで一方向を向いて立っている、とかですか?」
N「それだとちょっと見た目の面白さが出てきちゃうんだよな。イベントやります!って言って、ビラも配って、だけどやることは何の意味もないっていうのをやりたくて。でも何もしないってことはできないから、何かはやらないといけないのだけど。英語にはnothingって言葉があって、日本語だと「全く〜ない」って言い方をするけれども、英語だとnothingがあるって言うじゃん。なんでこんな言い方ができたんだろう。無があるなんて考え方、普通しないじゃん」
私「さあ……」
N「とにかく、何の意味もないことをやるってのはなかなか難しいんだよ。だから、例えば……渋谷に集まって、渋谷に関係のないことをやる。渋谷の反対だから、上野か?」
私「水産資源の保護を求めるデモ、みたいな話ですか」
N「それだとどこでやっても意味がある。それじゃダメなんだよ。渋谷でビラを配って、だけどそのビラの中身は既に終わったイベントの告知で、開催地は岡山、みたいな。全てがちぐはぐ」
私「なるほど」
N「あるいは署名運動とかね。署名を集めるんだけど、「これどっかに提出するんですか?」って聞かれたら「いや、どこにも出しません」って答える。署名がいくら集まったところで何にもならない。ただ集めるだけ。場所は......どうしようかな」
私「そうですね、じゃあ東小金井で」
N「東小金井で、東京一極集中反対!文化庁移転!ってデモをやる。なんで東小金井なのか全くわからないし、東小金井って文化庁から妙に遠い割にはそこそこ都心に近いから、移転されたら東小金井にはむしろ不利っていう」
私「めちゃいいですねそれ」
N「ただ東小金井は交通の便が悪いんだよな。都心のマイナー駅......桜田門だ。桜田門でセンター試験廃止!とかやるわけよ。警視庁に何の関係もないし、何なら存続じゃなくて廃止を求めるっていうちぐはぐさ。何もかも意味不明。うん、東京大学意味不明サークル作りたいな。毎回意味不明な活動をするの」
そうやって話していると2時間が経ち、Hさんが来た。
H「ごめんごめん、仕事で遅くなって。今まで何してたの」
N「外をぐるぐる回りながら二人で喋ってた」
H「ずっと!?」
N「そうだね。僕は2秒沈黙が続いたら自分から何か話すようにしてるから、基本的に僕がずっと喋ってて」
H「それでN君の意味不明な話をずっと聞いていたの......。すご、僕なら耐えられないわ」
2020年1月6日月曜日
2020年1月1日水曜日
年賀クロスワード2020問題編
[第1問]
<ヨコのカギ>
1 札幌市、川崎市、新潟市、名古屋市、神戸市、北九州市、熊本市など。
7 原子核はこれと中性子からできています
8 丸ノ内線や千代田線などを運営しています
12 目は何ほどに物を言う?
13 一、二、三、四……。
14 一口大のそばを次々に食べるのは、何そば?
15 神社で神に仕えている女性。
17 敵の敵は……。
19 これを加えて加熱すると料理にとろみを出すことができます
21 浴衣、袴、振袖、甚平など。
22 大失敗したらこうやって謝ります
24 キャンプのときなどはこれで寝ます
27 滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、三重。
28 お笑い芸人の「パペットマペット」は、何とカエルのコンビ?
30 喧嘩から仲直りするときはお互いのこれが大切です
32 ◯◯輸出国機構(OPEC)にはイランやサウジアラビアなどが加盟しています
33 グローバルスタンダード。
35 重傷。
36 下の反対は?
37 菅原道真を追って太宰府まで飛んで行ったという伝説が残る植物といえば何?
38 「木耳」何と読む?
39 アルクトゥールス、デネボラと春の大三角を構成するおとめ座の1等星といえば?
<タテのカギ>
1 よく話して相手に分かってもらうこと。
2 対応するエネルギーを与え、量子力学的な系をより高いエネルギー状態へ移すこと。
3 これの再処理施設が茨城県の東海村や青森県の六ヶ所村にあります
4 機械ではなく手で作るうどんを◯◯◯うどんと言います
5 「たはむれに 母を背負ひて そのあまり 軽きに泣きて 三歩あゆまず」誰の歌?
6 公立高校よりも学費が高い傾向にあります
9 夏、道路に水を撒いて涼しくします
10 自由に使える時間です
11「10」は英語で?
16 「犬も歩けば棒に当たる」「塵も積もれば山となる」「急がば回れ」etc.
18 「◯の荷が下りる」「◯を並べる」「◯を落とす」「◯が凝る」
19 質量÷体積
20 慈善団体などに金品を送ること。
23 第四次中東戦争(1973)やイラン革命(1979)のときは大きく高騰しました
25 ヘミングウェイの有名な小説 何よさらば?
26 経年劣化でぼろぼろになることです
27 国連安保理の常任理事国は◯◯権を持っています
29 足の速い馬のこと。
30 これがないと夏は汗くさくなってしまいます。最近は香り付きのシートも売られています
31 ◯◯◯◯ゴミムシは俗にヘッピリムシとも呼ばれます
32 世間で起こる俗なこと。「◯◯に疎い」
34 キムワイプは代表的な紙◯◯◯です
<並び替え問題>
ABCDEFGHIJKLMNOPQ
[第2問]
<ヨコのカギ>
1 この人のところに行くと綺麗で可愛い爪にしてくれます
5 マカオやラスベガスのものが有名です
8 ぐるぐるぐるぐる
9 最大多数の最大幸福。
11 東京ディズニーランドのマスコットである、ネズミのキャラクターといえば誰?
12 テントを張って、釣りをして、BBQをして......。
14 主要な生産国は中国、インド、ケニア、スリランカ、ベトナムなどです
15 地球、月、太陽の順にまっすぐ並ぶと起こります
18 原材料名、内容量、賞味期限、保存方法などが書かれています
19 外敵から身を守るため、多くの動物がこれを作ります
20 塩分はこいくちよりもやや高めです
23 親が同じで年下の女。
26 a>0かつb>0のとき(a+b)/2 ≧ √(ab)。さて、この不等式の左辺のことを何という?
27 一方の原子が非共有電子対を、もう一方の原子が空軌道を提供して形成される化学結合は何結合?
28 STOP乱用!ダメ。ゼッタイ。
30 ハマグリ、アサリ、シジミ、カキ、ホタテなど。
31 怠け者の何働き?
33 主人公の「貫一」が熱海で許嫁の「お宮」を問い詰めて蹴り飛ばすシーンで有名な、尾崎紅葉の代表作である長編小説といえば?
36 体を大きく見せたり、銃を相手の足元に撃ったりします
38 701年に制定され、刑や行政の制度を定めました
42 酸とアルカリを混ぜると何が起きる?
43 ↗︎
<タテのカギ>
1 投資家はいつも株価や為替のこれに注目しています
2 川端康成の小説「◯◯の踊子」
3 これがあると穴を掘るのに便利です
4 ◯◯オリンピックはこれまで長野、ソチ、平昌などで開催されてきました
5 茨城県のサッカーチーム「◯◯アントラーズ」
6 市場経済の基本原理で、独占禁止法はこれのために導入されました
7 ものの厚みを精密に測ることができる道具です
10 これを使うときは水を下から上に流すようにしましょう
11 ルソーの「社会契約論」を中江兆民が翻訳した本のタイトルは何?
13 君が代は 千代に◯◯◯に さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで
15 組織の一員として与えられる仕事。
16 警察官「◯までご同行願います」
17 運がいいときは当たります
18 Br2
21 ユダヤ教では偶像◯◯は禁忌です
22 あの◯◯◯ 輝くのは どこかに君をかくしているから
24 怖い人「あぁ?◯◯あんのかゴルァ!」
25 家畜を殺すこと。
29 eatの過去形はate、過去◯◯はeatenです
30 つむじ風に乗って人を切りつけるとされる妖怪です
32 武士が街中で通行人を切りつけること。
33 国が指定する、特に価値の高い文化財。「人間◯◯」
34 欧米にはクリスマスの日にカップルがこれの下でキスをする風習があります
35 ユダヤ教の唯一神。
37 病気が完全に治ること。
39 ぼーっとしている状態は何の空?
40 ◯を悪(にく)んで人を悪まず。
41 荘子の思想「無◯の◯」
<並び替え問題>
ABCDEFGHIJKLMFNOP
解答はこちら。
<ヨコのカギ>
1 札幌市、川崎市、新潟市、名古屋市、神戸市、北九州市、熊本市など。
7 原子核はこれと中性子からできています
8 丸ノ内線や千代田線などを運営しています
12 目は何ほどに物を言う?
13 一、二、三、四……。
14 一口大のそばを次々に食べるのは、何そば?
15 神社で神に仕えている女性。
17 敵の敵は……。
19 これを加えて加熱すると料理にとろみを出すことができます
21 浴衣、袴、振袖、甚平など。
22 大失敗したらこうやって謝ります
24 キャンプのときなどはこれで寝ます
27 滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山、三重。
28 お笑い芸人の「パペットマペット」は、何とカエルのコンビ?
30 喧嘩から仲直りするときはお互いのこれが大切です
32 ◯◯輸出国機構(OPEC)にはイランやサウジアラビアなどが加盟しています
33 グローバルスタンダード。
35 重傷。
36 下の反対は?
37 菅原道真を追って太宰府まで飛んで行ったという伝説が残る植物といえば何?
38 「木耳」何と読む?
39 アルクトゥールス、デネボラと春の大三角を構成するおとめ座の1等星といえば?
<タテのカギ>
1 よく話して相手に分かってもらうこと。
2 対応するエネルギーを与え、量子力学的な系をより高いエネルギー状態へ移すこと。
3 これの再処理施設が茨城県の東海村や青森県の六ヶ所村にあります
4 機械ではなく手で作るうどんを◯◯◯うどんと言います
5 「たはむれに 母を背負ひて そのあまり 軽きに泣きて 三歩あゆまず」誰の歌?
6 公立高校よりも学費が高い傾向にあります
9 夏、道路に水を撒いて涼しくします
10 自由に使える時間です
11「10」は英語で?
16 「犬も歩けば棒に当たる」「塵も積もれば山となる」「急がば回れ」etc.
18 「◯の荷が下りる」「◯を並べる」「◯を落とす」「◯が凝る」
19 質量÷体積
20 慈善団体などに金品を送ること。
23 第四次中東戦争(1973)やイラン革命(1979)のときは大きく高騰しました
25 ヘミングウェイの有名な小説 何よさらば?
26 経年劣化でぼろぼろになることです
27 国連安保理の常任理事国は◯◯権を持っています
29 足の速い馬のこと。
30 これがないと夏は汗くさくなってしまいます。最近は香り付きのシートも売られています
31 ◯◯◯◯ゴミムシは俗にヘッピリムシとも呼ばれます
32 世間で起こる俗なこと。「◯◯に疎い」
34 キムワイプは代表的な紙◯◯◯です
<並び替え問題>
ABCDEFGHIJKLMNOPQ
[第2問]
1 この人のところに行くと綺麗で可愛い爪にしてくれます
5 マカオやラスベガスのものが有名です
8 ぐるぐるぐるぐる
9 最大多数の最大幸福。
11 東京ディズニーランドのマスコットである、ネズミのキャラクターといえば誰?
12 テントを張って、釣りをして、BBQをして......。
14 主要な生産国は中国、インド、ケニア、スリランカ、ベトナムなどです
15 地球、月、太陽の順にまっすぐ並ぶと起こります
18 原材料名、内容量、賞味期限、保存方法などが書かれています
19 外敵から身を守るため、多くの動物がこれを作ります
20 塩分はこいくちよりもやや高めです
23 親が同じで年下の女。
26 a>0かつb>0のとき(a+b)/2 ≧ √(ab)。さて、この不等式の左辺のことを何という?
27 一方の原子が非共有電子対を、もう一方の原子が空軌道を提供して形成される化学結合は何結合?
28 STOP乱用!ダメ。ゼッタイ。
30 ハマグリ、アサリ、シジミ、カキ、ホタテなど。
31 怠け者の何働き?
33 主人公の「貫一」が熱海で許嫁の「お宮」を問い詰めて蹴り飛ばすシーンで有名な、尾崎紅葉の代表作である長編小説といえば?
36 体を大きく見せたり、銃を相手の足元に撃ったりします
38 701年に制定され、刑や行政の制度を定めました
42 酸とアルカリを混ぜると何が起きる?
43 ↗︎
<タテのカギ>
1 投資家はいつも株価や為替のこれに注目しています
2 川端康成の小説「◯◯の踊子」
3 これがあると穴を掘るのに便利です
4 ◯◯オリンピックはこれまで長野、ソチ、平昌などで開催されてきました
5 茨城県のサッカーチーム「◯◯アントラーズ」
6 市場経済の基本原理で、独占禁止法はこれのために導入されました
7 ものの厚みを精密に測ることができる道具です
10 これを使うときは水を下から上に流すようにしましょう
11 ルソーの「社会契約論」を中江兆民が翻訳した本のタイトルは何?
13 君が代は 千代に◯◯◯に さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで
15 組織の一員として与えられる仕事。
16 警察官「◯までご同行願います」
17 運がいいときは当たります
18 Br2
21 ユダヤ教では偶像◯◯は禁忌です
22 あの◯◯◯ 輝くのは どこかに君をかくしているから
24 怖い人「あぁ?◯◯あんのかゴルァ!」
25 家畜を殺すこと。
29 eatの過去形はate、過去◯◯はeatenです
30 つむじ風に乗って人を切りつけるとされる妖怪です
32 武士が街中で通行人を切りつけること。
33 国が指定する、特に価値の高い文化財。「人間◯◯」
34 欧米にはクリスマスの日にカップルがこれの下でキスをする風習があります
35 ユダヤ教の唯一神。
37 病気が完全に治ること。
39 ぼーっとしている状態は何の空?
40 ◯を悪(にく)んで人を悪まず。
41 荘子の思想「無◯の◯」
<並び替え問題>
ABCDEFGHIJKLMFNOP
解答はこちら。
2019年12月31日火曜日
ツイイト・セレクション2019
@tactfully28が2019年に投稿したツイイトのうち、選りすぐった50個をご紹介いたします。
[1] 細胞分裂、引用の要件を満たすことなく情報をコピーしており研究倫理に反している
[2] おススメの暇つぶしとして、紊乱・陶酔・冒涜などがあります。
[3] Q. パンはパンでも食べられないパンはなーんだ?
A. 噴飯(吹き出してしまうため飲み込めない)
[4] 1. 三段論法は正しい。 2. この文章は三段論法である。 3. ゆえにこの文章は正しい。
[5] お前は大便の生産以外に能があるのか? →空間の占有
[6] 俺も錯綜したいから早く情報になりたい
[7] 大麻を混合した飼料を使ってストレスなく育てられた良質な牛
[8] もし明日から干し飯以外食べられなくなったらどうする?
→嘆き、悲しみます
[9] 男を信じていない俵万智「どうせ私のサラダだけが目当てなんでしょ!」
[10] 結婚式に招待されたらご祝儀に門松を持って行こうかな、2人の新たな門出を祝すために
[11] 生きて腸まで届く暴走トロッコ
[12] 便秘とかけて国家公務員採用試験の面接と解きます
→どちらもかんちょうがきいてくるでしょう
[13] 「大麻や覚醒剤」とかけて「歩を持っているのに使えない」と解きます
→うったらつみになるでしょう
[14] 吸うと気持ちがいいことで有名 爽やかな空気
[15] 発言が意味不明だって時々言われるんだけど、もしかして発言には必ず意味が要るのかな
[17] 食欲と睡眠欲なんて所詮覚醒剤に負けるザコ 人間の三大欲求は排泄欲・性欲・薬物欲です
[18] 草しか食わないくせにカルシウムたっぷりの美味しい乳を生み出してくる乳牛とかいうやつマジ何なん?草食いのプロか?
[19] 今日はよく晴れた日曜日!せっかくだし耄碌でもしようかな
[20] 歩くと自分の位置が変わって不思議だなぁ
[21] 「写真撮って」と頼まれたら「ハイ、チーズ!カシャ」と「カシャ」まで声で言うのが僕のモットーです
[22] 感情のやり場がなかったので放射性廃棄物最終処分場に捨ててきた
[23] テレビのジョンが死んだら大川隆法に「仕方がない、ではテレビのジョンを呼ぼう」「テレビのジョーン!」と呼びかけたい
[24] ポケモンたち、死という救済を許されず何度も「瀕死」に追い込まれているのかわいそう
[25] 栄養豊富な脳液ジュース
[26] 皮膚のおかげで辛うじて人の形を保てているから皮膚には感謝してもしきれない
[27] イクラと見つめ合うだけの時間
[28] 皆さんは友達に「黙れこのニヒリスト」と言われた経験がありますか?僕はあります
[29] アイドルはうんこしない ←アイドルの大便はすべて”うんこ”ではなく”うんち”だから
[30] この俺に水を浴びせてくるとはな……。フッ、おもしれー風雨だ
[31] 趣味で矛盾をやっています
[32] 「なんで私が怒っているか分かる?」
「うーん、やがて来る死の恐怖に怯えているから?」
[33] テストは満点だったが笑顔が3点だったため留年
[34] キャベツはどこから来るの?
→キャベツ畑
[35] ねえ知ってる?女の子はみんな、お姫様になれるんだって……!
[36] 私事ですが、かねてよりたまっておりました宿便が排泄されましたことをご報告いたします。
[37] 踊り狂ったのか?俺以外の男と……
[38] 幾何学者は位相同型かどうかで人間を判別するので、ピアス穴を開けると名前をよく覚えてもらえるらしいです
[39] 帰ってくれないか 俺はクリスマスパーティーのための盆踊りの練習で忙しいんだ
[40] 俺「実は自分に恋人なんていなくて、恋人と過ごしてきた楽しかった時間も、甘くとろけるような思い出も、交わしてきた熱い愛の言葉も、全て俺の妄想だったらどうしよう……」
↑いや、本当に全てが妄想だが??
[41] 出前で頼んだきつねうどんがピクピクと痙攣していて食べにくい
[42] この世界のいいところって美しいことくらいしかない
[43] 突然意識がニョキニョキと芽生えてきたので呆気にとられてポカンとしている
[44] エビってエビみたいな食感がして美味しいから好き
[45] 俺、時々「了解」や「OK」の代わりに「承りはべり。」って言うことがあるんだけど、誰も「それ『舞姫』で豊太郎がつい言っちゃってめちゃめちゃ後悔するやつじゃん」っていうほしいツッコミをしてくれない
[46] 空欄を埋めよと指示されたので数人がかりで山梨の山中に埋めてきた
[47] とぷとぷ〜って感じで世界に愛を注いでいます
[48] 大学から届いた学生生活実態調査のアンケートに「大学への要望はありますか?」という欄があったから、とりあえず「私を殺してください」と書いておいた
[49] 超音波を発するハミガキ粉
[50] 面接では試験官の前にパッと現れて終わった瞬間スッと消えるのがマナー
最優秀賞は[13]です。来年も当アカウントをどうかよろしくお願いします。
関連記事: 「ツイイト・セレクション2019 選外」
[1] 細胞分裂、引用の要件を満たすことなく情報をコピーしており研究倫理に反している
[2] おススメの暇つぶしとして、紊乱・陶酔・冒涜などがあります。
[3] Q. パンはパンでも食べられないパンはなーんだ?
A. 噴飯(吹き出してしまうため飲み込めない)
[4] 1. 三段論法は正しい。 2. この文章は三段論法である。 3. ゆえにこの文章は正しい。
[5] お前は大便の生産以外に能があるのか? →空間の占有
[6] 俺も錯綜したいから早く情報になりたい
[7] 大麻を混合した飼料を使ってストレスなく育てられた良質な牛
[8] もし明日から干し飯以外食べられなくなったらどうする?
→嘆き、悲しみます
[9] 男を信じていない俵万智「どうせ私のサラダだけが目当てなんでしょ!」
[10] 結婚式に招待されたらご祝儀に門松を持って行こうかな、2人の新たな門出を祝すために
[11] 生きて腸まで届く暴走トロッコ
[12] 便秘とかけて国家公務員採用試験の面接と解きます
→どちらもかんちょうがきいてくるでしょう
[13] 「大麻や覚醒剤」とかけて「歩を持っているのに使えない」と解きます
→うったらつみになるでしょう
[14] 吸うと気持ちがいいことで有名 爽やかな空気
[15] 発言が意味不明だって時々言われるんだけど、もしかして発言には必ず意味が要るのかな
[17] 食欲と睡眠欲なんて所詮覚醒剤に負けるザコ 人間の三大欲求は排泄欲・性欲・薬物欲です
[18] 草しか食わないくせにカルシウムたっぷりの美味しい乳を生み出してくる乳牛とかいうやつマジ何なん?草食いのプロか?
[19] 今日はよく晴れた日曜日!せっかくだし耄碌でもしようかな
[20] 歩くと自分の位置が変わって不思議だなぁ
[21] 「写真撮って」と頼まれたら「ハイ、チーズ!カシャ」と「カシャ」まで声で言うのが僕のモットーです
[22] 感情のやり場がなかったので放射性廃棄物最終処分場に捨ててきた
[23] テレビのジョンが死んだら大川隆法に「仕方がない、ではテレビのジョンを呼ぼう」「テレビのジョーン!」と呼びかけたい
[24] ポケモンたち、死という救済を許されず何度も「瀕死」に追い込まれているのかわいそう
[25] 栄養豊富な脳液ジュース
[26] 皮膚のおかげで辛うじて人の形を保てているから皮膚には感謝してもしきれない
[27] イクラと見つめ合うだけの時間
[28] 皆さんは友達に「黙れこのニヒリスト」と言われた経験がありますか?僕はあります
[29] アイドルはうんこしない ←アイドルの大便はすべて”うんこ”ではなく”うんち”だから
[30] この俺に水を浴びせてくるとはな……。フッ、おもしれー風雨だ
[31] 趣味で矛盾をやっています
[32] 「なんで私が怒っているか分かる?」
「うーん、やがて来る死の恐怖に怯えているから?」
[33] テストは満点だったが笑顔が3点だったため留年
[34] キャベツはどこから来るの?
→キャベツ畑
[35] ねえ知ってる?女の子はみんな、お姫様になれるんだって……!
[36] 私事ですが、かねてよりたまっておりました宿便が排泄されましたことをご報告いたします。
[37] 踊り狂ったのか?俺以外の男と……
[38] 幾何学者は位相同型かどうかで人間を判別するので、ピアス穴を開けると名前をよく覚えてもらえるらしいです
[39] 帰ってくれないか 俺はクリスマスパーティーのための盆踊りの練習で忙しいんだ
[40] 俺「実は自分に恋人なんていなくて、恋人と過ごしてきた楽しかった時間も、甘くとろけるような思い出も、交わしてきた熱い愛の言葉も、全て俺の妄想だったらどうしよう……」
↑いや、本当に全てが妄想だが??
[41] 出前で頼んだきつねうどんがピクピクと痙攣していて食べにくい
[42] この世界のいいところって美しいことくらいしかない
[43] 突然意識がニョキニョキと芽生えてきたので呆気にとられてポカンとしている
[44] エビってエビみたいな食感がして美味しいから好き
[45] 俺、時々「了解」や「OK」の代わりに「承りはべり。」って言うことがあるんだけど、誰も「それ『舞姫』で豊太郎がつい言っちゃってめちゃめちゃ後悔するやつじゃん」っていうほしいツッコミをしてくれない
[46] 空欄を埋めよと指示されたので数人がかりで山梨の山中に埋めてきた
[47] とぷとぷ〜って感じで世界に愛を注いでいます
[48] 大学から届いた学生生活実態調査のアンケートに「大学への要望はありますか?」という欄があったから、とりあえず「私を殺してください」と書いておいた
[49] 超音波を発するハミガキ粉
[50] 面接では試験官の前にパッと現れて終わった瞬間スッと消えるのがマナー
最優秀賞は[13]です。来年も当アカウントをどうかよろしくお願いします。
関連記事: 「ツイイト・セレクション2019 選外」
2019年11月4日月曜日
短編小説: 椅子とピアノのある小部屋
「ただいま。あー、今日も疲れた」
玄関のドアを開けながら、私は無人の部屋に向かってそう言った。東京の会社に就職したことをきっかけに、数年前から一人暮らしを続けている。気楽なのは確かだが、寂しくないと言ったら嘘になる。実際、返事をくれる人なんていないことはとうに分かりきっているのに、未だに「ただいま」と言い続けているのだ。
それにしてもくたびれた。自宅と職場を往復する単調な毎日には飽き飽きする。今は大体午後10時。残業をして、家に着いたらこんな時間である。早く風呂に入って寝なければ。そう考えた途端、職場に残してきた仕事のことを思い出して少し憂鬱になった。はあ、と深いため息を付きながら、スイッチを押して部屋の明かりを付けた。パッと部屋が明るくなる。その瞬間、私はある異変に気が付いた。
壁に一本のちくわが生えていた。
ちくわというのは、あの練り物のちくわである。両端は白いが、中央部はこんがりと焼かれて茶色い。一方の端は、重力に従ってだらりとやる気なさげに垂れている。これは一体どういうことなのだろう。どうしてちくわが生えているのだろう。ただただ困惑することしかできない。
恐る恐る触れてみた。私からの接触に対して、ちくわはぶよんとしたあの弾力をもって応答した。今度は強く引っ張ってみる。引っ張れば引っ張るほど、ちくわはゴムのように伸びていく。そして、手を離すと瞬く間に元のだらりとした形状に戻った。ちくわはちぎれない。次は包丁を使ってみる。一方の端を左手で持って、包丁をノコギリのようにゴシゴシと前後に動かす。だが、それでもちくわには傷一つ付かない。このちくわ、どうやら只者ではないらしい。いや、突然壁から生えてきた時点で只者ではないことくらい分かっていたのだが。
この壁からは、このままちくわが生えっぱなしなのだろうか。それは嫌だ。何が悲しくて、ちくわと同居しなければならないのか。生えるにしても、一体どうしてちくわなのか。ニンジンだとか、トナカイだとか、もっと他にあっただろう。ちくわというのは、なんだか馬鹿にされている感じがする。無駄にふにゃふにゃしやがって。悔しかったら、もっとシャンとしてみてはどうだ。そう悪態をつきながら、私はちくわが水平になるように端を手に持って軽く引っ張り、ちくわの形をシャンとさせた。まっすぐなちくわ。まっすぐな筒。まっすぐな穴。そう、まっすぐ。......そういえば、この穴の向こうはどうなっているのだろうか。私はしゃがみこんで、穴を目に当てて覗き込んでみることにした。
ちくわの中は望遠鏡のようになっていた。奥には白い小部屋が見えた。小部屋には、黒い椅子と一台のピアノが置いてあった。椅子は便利な道具なので好きである。裁ちバサミと同じくらい好きである。ピアノも美しい音色を出してくれるので好きである。ピアノは糸切りバサミと同じくらい好きである。裁ちバサミも糸切りバサミも、裁縫をする上であったら便利な道具なのは同じである。
そんなことを考えていると、次第に小部屋の壁が泡立ってきた。どうやら壁がぐつぐつと沸騰しているらしい。泡はむくむくと膨らんでいく。吹きこぼれだ。吹きこぼれた泡はどんどん集まり、次第に人の形になっていった。刹那、泡がパチパチと弾けていったかと思うと、泡の中から白いワンピースを着た少女が現れた。少女は立ったままスーッと水平移動して、部屋を3周ほどした後に、黒い椅子の前までやって来た。椅子は、少女にとっては少々高すぎるように見えた。だが、少女が椅子に足を掛けようとしたその途端、椅子がズブズブと沈んだかと思うと、あっという間に少女にとって丁度いい高さにまで調整された。そして、少女はピアノに向かってぺたんと座った。ピアノも、椅子に合わせて少女の手に届く高さまでズブズブと沈んだ。
少女は、ピアノを楽しげに弾き始めた。どんな曲なのか気になるが、目の代わりに耳をちくわに押し当てても全く何も聞こえない。どうやら、目で感じ取るしかないようだ。目を凝らしてみると、小部屋にゆらゆらと陽炎が立っているのが見て取れた。陽炎はピアノの音に呼応するかのように振動している。あるいは、この陽炎はピアノの音色そのものなのかもしれない。陽炎を通して、ピアノの音が部屋に響き、壁を震わしている様子が見える。陽炎を見れば音が見える。ピアノの音が目から聞こえる。少女の演奏に聞き入っていると、いつの間にやら部屋全体がピアノの音に覆い尽くされていた。揺れる陽炎に少女の姿の輪郭は溶け、ワンピースの白色は椅子やピアノの黒色と混ざり合って灰色をなした。灰色は、部屋全体を揺蕩いつつも、ピアノの音が鳴るたびに共鳴して膨張した。灰色は膨れ、膨れ、ただひたすらに膨れ上がり、視界はすっかり灰色に染まった。もう、音の姿も見えてこない。一面の灰色だけがそこにあった。
ふと、頭の中に一つの英単語が思い浮かんだ。
「equilibrium、か」
独り言を言いながら、私は手に持っていたちくわから目を離した。覗き込んでいたちくわを、まじまじと見つめる。さっきまで、私は何にイライラしていたのだろう。別にちくわが壁にくっ付いていてもいいじゃないか。むしろ、それはそれで趣があっていいかもしれない。そう思ってちくわから手を離すと、ちくわはポトリと壁から剥がれ落ちた。
ああ、世の中思い通りにならないものである。でも、何だか嫌な気はしない。それどころか、今まで自分にのしかかっていた重い倦怠感が取れて、明日への活力が湧いてきたような感じがする。
そうだ、明日は飼っている馬を連れて行って、会社の前で流鏑馬をしよう。高速で動く侍から高速の矢が飛んでくるなんて、流鏑馬はなんとエキサイティングな競技なのだろう。想像するだけでわくわくする。そうと決まれば、早速押入れから弓矢を取り出してこなくては。それにしても、こんなに明日が楽しみな気持ちになるなんて、一体いつぶりのことだろうか。まるで童心に返ったようだ。
高揚感に包まれながら、私は床に落ちたちくわを摘み上げ、口に放り込んでもしゃもしゃと食べた。ちくわは、私の歯で簡単に噛み切ることができた。スケトウダラの芳醇な香りが、口の中にふわっと広がり、鼻からスッと抜けていった。(終わり)
玄関のドアを開けながら、私は無人の部屋に向かってそう言った。東京の会社に就職したことをきっかけに、数年前から一人暮らしを続けている。気楽なのは確かだが、寂しくないと言ったら嘘になる。実際、返事をくれる人なんていないことはとうに分かりきっているのに、未だに「ただいま」と言い続けているのだ。
それにしてもくたびれた。自宅と職場を往復する単調な毎日には飽き飽きする。今は大体午後10時。残業をして、家に着いたらこんな時間である。早く風呂に入って寝なければ。そう考えた途端、職場に残してきた仕事のことを思い出して少し憂鬱になった。はあ、と深いため息を付きながら、スイッチを押して部屋の明かりを付けた。パッと部屋が明るくなる。その瞬間、私はある異変に気が付いた。
壁に一本のちくわが生えていた。
ちくわというのは、あの練り物のちくわである。両端は白いが、中央部はこんがりと焼かれて茶色い。一方の端は、重力に従ってだらりとやる気なさげに垂れている。これは一体どういうことなのだろう。どうしてちくわが生えているのだろう。ただただ困惑することしかできない。
恐る恐る触れてみた。私からの接触に対して、ちくわはぶよんとしたあの弾力をもって応答した。今度は強く引っ張ってみる。引っ張れば引っ張るほど、ちくわはゴムのように伸びていく。そして、手を離すと瞬く間に元のだらりとした形状に戻った。ちくわはちぎれない。次は包丁を使ってみる。一方の端を左手で持って、包丁をノコギリのようにゴシゴシと前後に動かす。だが、それでもちくわには傷一つ付かない。このちくわ、どうやら只者ではないらしい。いや、突然壁から生えてきた時点で只者ではないことくらい分かっていたのだが。
この壁からは、このままちくわが生えっぱなしなのだろうか。それは嫌だ。何が悲しくて、ちくわと同居しなければならないのか。生えるにしても、一体どうしてちくわなのか。ニンジンだとか、トナカイだとか、もっと他にあっただろう。ちくわというのは、なんだか馬鹿にされている感じがする。無駄にふにゃふにゃしやがって。悔しかったら、もっとシャンとしてみてはどうだ。そう悪態をつきながら、私はちくわが水平になるように端を手に持って軽く引っ張り、ちくわの形をシャンとさせた。まっすぐなちくわ。まっすぐな筒。まっすぐな穴。そう、まっすぐ。......そういえば、この穴の向こうはどうなっているのだろうか。私はしゃがみこんで、穴を目に当てて覗き込んでみることにした。
ちくわの中は望遠鏡のようになっていた。奥には白い小部屋が見えた。小部屋には、黒い椅子と一台のピアノが置いてあった。椅子は便利な道具なので好きである。裁ちバサミと同じくらい好きである。ピアノも美しい音色を出してくれるので好きである。ピアノは糸切りバサミと同じくらい好きである。裁ちバサミも糸切りバサミも、裁縫をする上であったら便利な道具なのは同じである。
そんなことを考えていると、次第に小部屋の壁が泡立ってきた。どうやら壁がぐつぐつと沸騰しているらしい。泡はむくむくと膨らんでいく。吹きこぼれだ。吹きこぼれた泡はどんどん集まり、次第に人の形になっていった。刹那、泡がパチパチと弾けていったかと思うと、泡の中から白いワンピースを着た少女が現れた。少女は立ったままスーッと水平移動して、部屋を3周ほどした後に、黒い椅子の前までやって来た。椅子は、少女にとっては少々高すぎるように見えた。だが、少女が椅子に足を掛けようとしたその途端、椅子がズブズブと沈んだかと思うと、あっという間に少女にとって丁度いい高さにまで調整された。そして、少女はピアノに向かってぺたんと座った。ピアノも、椅子に合わせて少女の手に届く高さまでズブズブと沈んだ。
少女は、ピアノを楽しげに弾き始めた。どんな曲なのか気になるが、目の代わりに耳をちくわに押し当てても全く何も聞こえない。どうやら、目で感じ取るしかないようだ。目を凝らしてみると、小部屋にゆらゆらと陽炎が立っているのが見て取れた。陽炎はピアノの音に呼応するかのように振動している。あるいは、この陽炎はピアノの音色そのものなのかもしれない。陽炎を通して、ピアノの音が部屋に響き、壁を震わしている様子が見える。陽炎を見れば音が見える。ピアノの音が目から聞こえる。少女の演奏に聞き入っていると、いつの間にやら部屋全体がピアノの音に覆い尽くされていた。揺れる陽炎に少女の姿の輪郭は溶け、ワンピースの白色は椅子やピアノの黒色と混ざり合って灰色をなした。灰色は、部屋全体を揺蕩いつつも、ピアノの音が鳴るたびに共鳴して膨張した。灰色は膨れ、膨れ、ただひたすらに膨れ上がり、視界はすっかり灰色に染まった。もう、音の姿も見えてこない。一面の灰色だけがそこにあった。
ふと、頭の中に一つの英単語が思い浮かんだ。
「equilibrium、か」
独り言を言いながら、私は手に持っていたちくわから目を離した。覗き込んでいたちくわを、まじまじと見つめる。さっきまで、私は何にイライラしていたのだろう。別にちくわが壁にくっ付いていてもいいじゃないか。むしろ、それはそれで趣があっていいかもしれない。そう思ってちくわから手を離すと、ちくわはポトリと壁から剥がれ落ちた。
ああ、世の中思い通りにならないものである。でも、何だか嫌な気はしない。それどころか、今まで自分にのしかかっていた重い倦怠感が取れて、明日への活力が湧いてきたような感じがする。
そうだ、明日は飼っている馬を連れて行って、会社の前で流鏑馬をしよう。高速で動く侍から高速の矢が飛んでくるなんて、流鏑馬はなんとエキサイティングな競技なのだろう。想像するだけでわくわくする。そうと決まれば、早速押入れから弓矢を取り出してこなくては。それにしても、こんなに明日が楽しみな気持ちになるなんて、一体いつぶりのことだろうか。まるで童心に返ったようだ。
高揚感に包まれながら、私は床に落ちたちくわを摘み上げ、口に放り込んでもしゃもしゃと食べた。ちくわは、私の歯で簡単に噛み切ることができた。スケトウダラの芳醇な香りが、口の中にふわっと広がり、鼻からスッと抜けていった。(終わり)
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