2020年12月31日木曜日

ツイイト・セレクション2020

@tactfully28が2020年に投稿したツイイトのうち、選りすぐりの50個をご紹介します。

  1. 「背の高い男の人がタイプかな」翌日俺は缶ぽっくりで #tanka #短歌  

  2. 「素人質問で恐縮ですが……」と前置きしてから被告人に尋問をする検察官 

  3. ガチでささみ大好き 君の次に好きなみです  

  4. だんご3兄弟、それぞれ真・善・美を司っているらしい  

  5. 「先輩ってキャンパスで無許可で大麻栽培してたんですよね?」 
    ↑勝手にゴーヤの苗を植えただけで話に尾ひれがつきすぎ  

  6. 右目が左目より左にある人は要注意! それ、病気です 

  7. 人が人を傷つけあったり殺しあったりしているなんてこの世界ちょっとおかしいよ

  8. なんでもかんでも みんな おどりをおどっているよ
    ↑母親の心がわかっておそろしいのか? 

  9. 弁護士の人によると俺が今から女子高生になるのはかなり難しいらしい 

  10. 狂人を あつめて早し タイムライン 

  11. さっきから脳内でパッション屋良が胸を叩き続けていてうるさい 

  12. るんるんでキリボシダイコンを食べている 

  13. 生きていれば必ずいいことあるよ
    →死 

  14. 俺とお前で、恋のブレトン=ウッズ体制を構築しないか 

  15. 床も壁も記号化してしまったので剥き出しの意味に包まれて寝るしかない 

  16. こんなオタクは嫌だ!
    →”My new gear……“の言葉とともに新生児の写真をTwitterにアップするオタク  

  17. アミダクジってナメクジの親戚? 

  18. 盟神探湯で手を火傷する夢を見た  

  19. 薬物は健康に悪いと聞いたのでやらないようにしている

  20. この世の全てを集めて創られた、光速の最上川 

  21. 冬の寒い日に、高校からの帰り道で友達と買ったあの肉まん

    大してうまくなかったな

    六本木で食べた焼き肉の方が断然うまかった 

  22. 褒めてくれた人に「そんなに褒めてもウンチしか出ないよ」って言うと嫌がられるのでやめたほうがいいということを学び、俺の社会性がまた1段階向上した

  23. シャミ子がいいんだよ
    他の誰でもない、シャミ子が 

  24. 恋に勉強に大忙しで粉飾決算をする暇がない 

  25. 頭蓋骨になって誰かの脳を取り囲んでいる 

  26. ちくちく乳首を使うのはやめて、ふわふわ乳首を使いましょう  

  27. 土用の丑の日にウラン爆弾を食べよう 

  28. 以前、「マッチングアプリで知り合った人と会ってみたら何故かTwitterを特定されていて、大麻をやっているのかどうか聞かれた」という話をしたら「それ相手公安警察じゃないですか?」と言われたことがあった 

  29. 本当に頭がいい人は説明も上手いしキスも上手い 

  30. ごちうさのOPに出てくる「一生奈良素敵大」って実はNAISTのことらしい 

  31. 子供に存在をしてほしい母親「子供に存在存在って言いたくないですよね。」
    帰宅してから存在をやり始める子供「ただいまー!存在存在存在ー!」(徐々に実体化する) 

  32. マイスリーを粉々に砕き鼻から吸引 

  33. 大麻が合法化すると漫画で萌えキャラに大麻を吸わせても何も面白くなくなってしまうので、どうにかしてそれまでに絵を上達させてまんがタイムきららのゲスト連載を勝ち取らなければならない  

  34. 私の身長は167 cm、体重は60 kgです。 
     
  35. 読んでない本はこれから読むかもしれないので捨てられないし、もう読んだ本は思い出の本ということなので捨てられない 

  36. 中学を卒業するときに部活の後輩から貰った寄せ書きが出てきて、見てみると顧問に「ロシアに誘われて核兵器作ったりせんように 卒業おめでとう」と書かれていた 

  37. 高1の頃、頭が良いことで校内で有名だった先輩と食事したとき、先輩がエビフライの尻尾を食べていることに気が付いた。「尻尾を食べると頭が良くなる」という話であった。それ以来、私は先輩への憧れからエビフライの尻尾を毎回食べるようになった。先輩は東大に合格し、2年後私も東大生になった。 

  38. 千反田えるは折木以外の陰キャにもああやってぐいぐい距離を詰めていっているのかと思うと体調が悪くなってきた 

  39. 交際経験のない俺がカンだけを頼りに回答していることで評判の恋愛相談室 

  40. どうすれば自分が助かるのか全く分からないけどとりあえず助けてほしい
     
  41. 寒すぎると思ったことは幾度となくあるが、サムスになったことは一度もない

  42. 本は読むと面白いけど読むのがめんどい 

  43. 好きこそ物の上手なれというわりに睡眠が一向に上手くならない 

  44. 俺が女性で「あなたを幸せにします」ってプロポーズされたら「宗教の勧誘みたいだな」と思ってかなり笑ってしまう気がする 

  45. ヤンデレの妹に死ぬほど愛されている人とは全く無関係に眠れない俺 

  46. 恋愛経験がないあたり俺ってアイドルなのかもしれない 

  47. ムカデになってメスのムカデとデートする夢を見た

  48. 「変わってないね」とよく言われるし、「変わってるね」ともよく言われるのでどっちなのかわからない

  49. 韓非と付き合っていた人が羨ましい
    韓非指して「これアタシの彼ピ」って言いたすぎる

  50. 「女の子になりたい」っていうと現実に自らの女性性で苦しんでいる人を不快にさせるかもしれないので、ちゃんと「日常系青春アニメに出てくる二次元美少女になりたい」って正確に言うように心がけている

今年の最優秀賞は4となりました。それでは皆様、よいお年を。

2020年11月22日日曜日

K. 如才が答える!恋のお悩み相談室

初めまして、K. 如才です。普段は大学院生をしています。

みなさん、「恋」してますか?恋をすると、普段よりも楽しい気持ちになりますね。ですが、楽しいばかりが恋ではありません。恋をすると、しばしば不安や悲しみまでが何倍にも増幅されるものです。

そうです。要するに、恋とはオペアンプなのです。

さて、そんな交流回路のように揺らぐ心をお持ちの皆さんの悩みに寄り添うべく、恋愛経験豊富なモテ男子であるこの私・K. 如才が、恋愛マスターとして恋愛相談に答えていこうと思います。
今、私の手元には0件の相談のお手紙が届いています。記事にするにはちょっと数が足りないようでしたので、私が架空の相談を10件でっちあげて、相談を10件に水増ししました。今からこの10件(そのうち10件は架空)について回答していくことにします。皆さんも架空請求には気を付けてくださいね。

さて、用意はいいですか?それでは恋愛相談、スタートです。

2020年11月7日土曜日

2020年11月2日月曜日

歯医者

虫歯予防のため、年に数回は歯医者に行って歯を診てもらうようにしている。普段であればキャンパス併設の保健センターに行くのだが、今年はコロナ禍の関係で実家にいる。そこで、実家近くのとある歯医者に行くことにした。

自転車に乗って家を出て、10分ほどで歯医者に着いた。最近リニューアルしたらしく、院内は真新しくて清潔感がある。受付で保険証を出し、問診票を書いていると、受付の女性に声を掛けられた。私のことを知っているという。
私は彼女の顔に見覚えがなかった。聞けば、彼女は私の高校同期ということである。専門学校を卒業して歯科衛生士になり、ここで働いているそうだ。
私は高校を首席で出ている。高2から卒業まで不動の学年1位の座にあった私の名前は、高校の中で多くの人が知るところだった。それゆえに、私が彼女を知らなくても、彼女は私を知っていたのだ。

私は彼女にレントゲン室へと案内された。
「それじゃあ、レントゲン撮るから。ここに顎のせて、この出っ張りをかんどいてな」
彼女と話すのはこれが初めてだったが、診察中も彼女は私にタメ語で話した。レントゲン写真が現像されるまでの合間で、彼女と少し雑談した。
「この前、Aちゃんの結婚式に行ってきたわ。あの、高校のときB君と付き合っとったA。卒業してからBとは別れたんやけど、大学の先輩と結婚したんやって」
Aが結婚したという話を聞いて、そうなのか、ついにAは結婚したのか、と思った。私はAとBが付き合っていた事実を知らなかった。そもそもAのこともBのことも誰のことだか分からなかった。今こうしてAやらBやら仮名を使って書いているが、プライバシーへの配慮以前に、どんな名前だったのか全くもって思い出せないのだ。
Aが果たして誰であるのかはおいておいて、とりあえずめでたい話には違いなかった。結婚式には行けなかったが、私もこの場を借りてAに祝福を送りたい。

「奥歯のところ、歯肉の溝がちょっと深くなっとるわ。これ放っておいたら歯周病になるかもしれへんから、磨いていくな」
彼女に歯石を取ってもらっていると、何かの手伝いということで、彼女の他に2人歯科衛生士の女性が来た。
「知り合いなん?」
「そう。同じ高校やったねん。めっちゃ頭良くて、今東大」
「私本物の東大生初めて見たわ!」
「私も!」
私だって歯医者でそんなこと言われるのは初めてである。とはいえ、女性達に頭が良いとチヤホヤされて悪い気はしない。こんな体験、なかなかできるものではないだろう。
こうして一通りの処置が終わった後、私は口内の爽快感を味わった。やはり新しいだけあって設備がいいのか、汚れがすっきり取れている感じがする。私は歯石が取れた満足感とともにお金を払い、病院を出て、自転車にまたがりながら、

次からは別の歯医者に行こうと思った。

2020年10月25日日曜日

コスモス畑

花畑に行こうと思った。

Instagramでコスモス畑の写真を見た。コスモスが満開に咲いていた。
単調な毎日に、疲れを感じていたところだった。私は、花畑に行きたいとすぐさま思った。花畑に行けば、「何か」があるような気がしていた。

調べてみると、コスモス畑は存外家の近くにあった。これなら自転車で行けるだろう。今日は心地の良い秋晴れだ。思い立ったが吉日という。歯を磨き、ヘルメットを被って、私は自転車にまたがった。

30分ほど漕いだだろうか。私はコスモス畑に到着した。一面に咲いたコスモスが、私を出迎えてくれていた。

コスモス畑

完璧だった。咲き誇るコスモスの美しいピンクが、遠景の山と空に対比されてよく映えていた。そこらじゅうから良い匂いが漂っていて、子供たちの声の中に、虫の声と小川の水音が聞こえてきた。私はこれを求めていたのだ。

私はゆっくりとコスモス畑を散歩した。よく見ると、端には別の花も咲いていた。足元にはキノコも生えている。これは一体何という名前なのだろうか。

私はそうやって時を過ごしていた。
気が付けば、私はコスモス畑に立ちながら、コスモス畑にいなかった。

私はTwitterのタイムラインにいた。

あれ、と私は訝しんだ。そして周りを見渡した。子供たちはコスモスを摘み、親たちはそれを見守って、カップルは写真を撮っていた。柔らかな日差しが、私をコスモスとともに包み込んだ。そんな日曜の午後だった。私はそこで、1人Twitterをしていたのだった。

もうダメだ。

私は思った。どうしてこうなってしまったのか。一体どこで間違えたのか。生まれか。やはり生まれの過ちなのか。助けてくれ。

私は再び自転車にまたがり、家への道を漕ぎ始めた。
そうだ。明日の昼食はラーメンにしよう。私をコスモス畑へ連れてきてくれたこの自転車を漕いで、今度は駅の方に行こう。そして醤油ラーメンを食べて帰ろう。


私が予感していた「何か」とは、この記事のことだったのだろうか。
明日は私の修論中間試問の日である。

2020年9月17日木曜日

日常系4コマ: ファンアート

hippocampus(@yakiniku820)さんから、私が描いている連作4コマ漫画のファンアートを頂きました。


キャラデザも全然考えていなかったにも関わらず、あの棒人間の漫画から想像力を膨らませて描いて下さったのがとても嬉しかったです。私の作品を好きになって下さったこと、私の作品のために労力を割いて下さったこと、そうしてこんな素敵な絵に仕上げて下さったこと......。本当に感無量でした。ありがとうございました。

日常系4コマ(9)

 4コマ漫画を描きました(Twitter版)。画像はクリックで拡大できます。









ちなみに、このシリーズの仮タイトルは「カンナビスケット」です。